私たちのこだわり

手を出しすぎず、
ひとりにもしない。

おいしく食べられること。子どもが自分の手で作れること。安心して挑戦できること。
その全部を一つのレッスンにできるよう、毎月のメニューと関わり方を考えています。

  • 管理栄養士・料理研究家が中心に試作
  • だしと素材の味
  • 子どもとの近い距離
自分で料理を進める子どもをそばで見守る講師

先回りしすぎず、でも放っておかない距離感。

素材・工程・衛生
関わり
答えを急がない
安全
危ないところは大人が守る
学び
選ぶ・試す・伝える

なぜ、料理なのか

料理には、
「自分で決める」場面が
たくさんあります。

どこから始めよう。もう少し混ぜる? 焼き色を見て、あと少し待ってみる? 料理をしていると、小さな「どうしよう」が何度もやってきます。

私たちが見たいのは、見本どおりに早くできる姿だけではありません。危ないところは大人が守りながら、子どもが考え、選び、自分の手で進める時間を待ちます。

素材とメニュー設計

まずは、だしの香りと
野菜の甘みから。

高価な材料を使うことだけが、素材へのこだわりではないと考えています。子どもが香りや味の違いに気づけるかを、一つの基準にしています。

01

濃い味で、隠さない

まずは、だしのいい香りや野菜の甘みをひと口。酸っぱい、しょっぱいの違いも、子ども自身の舌で確かめます。

02

その子の「やってみたい」から入れる

切る大きさや道具の扱いを小さな手順に分け、同じ料理でも一人ひとりが入りやすいところを見つけます。

03

おうちの食卓へ、つながる料理に

特別な材料ばかりに頼らず、『また家でも作りたい』と思えるメニューを。安全に持ち帰れるところまで考えます。

すべてのメニューを、管理栄養士・料理研究家が中心となって研究・試作しています。
栄養バランスだけでなく、小さな手で作れる手順、衛生と安全、アレルギー、家でも作りやすいか、持ち帰りやすいかまで確認します。アレルギー対応は内容によって異なるため、事前に一緒に確認します。
親子レッスンで包丁に挑戦する子ども

子どもへの関わり方

手を出しすぎず、
ひとりにもしない。

子どもに任せることは、何もしないことではありません。私たちは手元・火・衛生をしっかり見ながら、必要なときにそっと支えます。迷っていたら、答えを言う前に「どうしたい?」と聞きます。

疲れたら、途中で休んで戻ってきても大丈夫。「今は見ていたい」という気持ちも受け止めながら、また手を伸ばしやすい作業を一緒に探します。

4つのスマイルール

4つのスマイルール。

叱るためのルールではありません。子どもたちと先生が、みんなで気持ちよく料理をするためのお約束です。

01

自分で決めて、やってみる

味・形・順番を、自分の言葉で選びます。

02

困ったら、先生に知らせる

助けを求めることも大切な生活の力です。

03

道具と食べ物を大切にする

安全と、食材をいただく意識につなげます。

04

みんなが笑顔になれるやり方で

自分だけでなく、隣の人や家族まで考えます。

料理から育つ力

料理をしながら、
こんな力も育っていく。

難しい能力の名前を並べるのではなく、レッスン中に見える子どもの姿でお伝えします。

学びの観点料理中の行動暮らしへのつながり
知識・技能切る・はかる・加熱する・衛生を守る道具と食材を安全に扱う
思考・判断・表現手順を見通す・味を見て調整する自分の選択や工夫を言葉にする
学びに向かう力失敗後にもう一度試す・人に届ける役割を引き受け、最後まで片づける
料理教室に通うだけで、すぐに性格や学力が変わるわけではありません。
私たちが大切にするのは、その日の中で「自分で選べた」「やり直せた」「助けてと言えた」という小さな一歩です。その積み重ねを、焦らず見守ります。

講師について

子どもの姿を共有し、食の専門性で支えます。

料理をする子どもの隣で笑顔を見せるえりか先生
子ども・家族への寄り添い

えりか先生

ママ講師/子育てコーチング資格保有。
「やりたくない」も「自分でやる!」も、まずはそのまま受け止めます。ママの心配にも耳を傾けながら、その子が動き出す瞬間を待ちます。

まい先生と子どもが笑顔で寄り添う様子
食・レシピ設計

まい先生

管理栄養士/料理研究家。
給食30万食の調理経験を生かし、「子どもが作れて、家族もおいしい」レシピを試作します。栄養・安全・持ち帰りまで、すべてのメニューを確認します。

ご予約・ご相談

「うちの子にも合うかな?」を、そのまま聞いてください。

年齢や参加のしかた、アレルギーなど、気になることは先生がLINEでお答えします。